今回、蛇型ロボットACM-R4.2は狭くでこぼこした空間内の調査を行いました。このロボットは災害レスキュー時にデブリ内や倒壊した建物内、エアダクト管等に使用することもできます。

 

 

2016年、ACM-R4.2はオーストラリアのタスマニアで行われた珍しいミッションに参加しました。それは、ウォンバットの巣穴に入り中の様子をビデオで撮影するというものです。

 

 

実際に撮影を始めてみると巣穴の形状は予想以上に複雑でしたが、ACM-R4.2の柔軟な筐体はウォンバットが作ったトンネルをナビゲートするのに最適でした。巣穴の中を長時間ナビゲートした結果、数匹の珍獣に遭遇することができました。そのうち何匹かは恥ずかしがり屋で尻尾しか撮影することができませんでした(身を守るために硬い尻尾を向けたのでしょう)。